鷺を描いた作品の額装|旅籠屋丸一様
旅籠屋丸一様の客室に飾られている、鷺を描いた縦長作品の表装例です。
淡い色調で描かれた作品の静かな雰囲気を大切にしながら、作品の周囲にゆとりのある余白を設け、細身の黒い額縁で全体を引き締めました。
余白を十分に取ることで、鷺の姿や枝の流れが縦方向の広がりを自然に感じられる仕立てとなっています。
額装は、床の間だけを見た際の美しさだけでなく、客室全体から眺めたときの見え方も大切です。
白い壁や濃色の柱、家具や絨毯など、周囲の色や素材との調和を考え、客室の中で作品が静かに存在感を放つ佇まいを目指しました。
作品そのものを引き立てながら、宿泊される方が過ごす空間にも自然に馴染む表装です。
旅館・店舗・施設の表装もご相談ください
小澤表装では、一点の書画だけでなく、旅館、宿泊施設、店舗、事業所など、空間全体に合わせた表装についてもご相談を承ります。
作品の種類や大きさ、展示する壁面、建物や室内の雰囲気を確認しながら、額装、掛け軸、複数作品の配置や統一感を含めた仕立てをご提案いたします。
作品をどのように飾ればよいか決まっていない段階でも、まずは作品や展示場所の写真をお送りください。
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